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Author Yuki Kawara

ARF を動かしてみる

2022/07/08

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実際に使用してみる

実行はかなり簡単で、github からリポジトリを取ってきて README.md の通りに動かすだけです。まずはデータセットに入っている llff/horns に対して styles/14.jpg のスタイルを適用させてみました。有名なゴッホの星月夜です。try_llff.sh horns 14 を叩いて数分待つと mp4 ファイルが生成されます。

元の動画

元の動画

星月夜

スタイルを適用させたい画像

スタイルを適用させた結果

スタイルを適用させた結果

どうでしょう、かなりいい感じにスタイルの適用が出来ています。著者らのページに載っている先行研究と比較すると、先行研究ではスタイルを適用するとかなり境界がぼやけてしまう部分が見られるのですが、提案手法によるスタイル適用ではぼやけている部分がほとんどなく、綺麗にスタイルが適用されていることが分かります。

次に自分で用意した画像を適用させてみます。

まずは Fusic のロゴで試してみます。

Fusic のロゴ

スタイルを適用させたい画像

Fusic のロゴを適用させた結果

スタイルを適用させた結果

歌舞伎みたいになりましたが、Fusic のロゴの赤い線の部分を反映できています。また、Fusic Co., Ltd. の文字の部分も反映されていますね。

次に、自分の写真で試してみます(この先ホラー注意です)

https://fusic.co.jp/members/105

スタイルを適用させたい画像

自分の写真を適用させた結果

スタイルを適用させた結果

高熱の時にみる悪夢みたいな動画が出来ました。ただ、よく見ると人の特徴であるような目や口がかなり綺麗に反映されていることが分かります。

今回はただただコードを引っ張ってきて動かしてみただけでしたが、これから論文を読んで、技術的な部分について理解を深めていきたいと思います。

Yuki Kawara

Yuki Kawara

Company: Fusic CO., LTD. 自然言語処理に興味があります。