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mockmockでLINE Beaconのバックエンドをテストするためのプロジェクトを公開しました
2024/02/19

mockmockでLINE Beaconのバックエンドをテストするためのプロジェクトを公開しました

岡嵜です。
先日、LINE Beaconを使ったIoTシステムの記事を公開しましたが、改めて「IoTシステムのテストは課題が多い」と感じました。

そこで、諸々の課題を解決すべく「LINE BeaconのWebhook通知を模擬するmockmockプロジェクト」を公開しましたのでご紹介します。

mockmock-logo

IoT開発のテストを支援 | mockmock

テストをしていて感じた課題

テストに時間がかかる

AWS SAMを作ってスピーディーにバックエンドを作ったものの、Lambdaを動かすためにはJSONをPOSTしなければなりません。

curlコマンドを使ってPOSTしても良いですが、POSTするデータを誤りなく入力するのが手間です。

実機を使ってテストしても良いのですが、今回のシステムの場合、テストをする度に部屋を出たり入ったりする必要があり、更に時間がかかります。家族からも「お父さん、ちゃんと仕事してるの?」と白い目で見られます。

本番さながらのテストが難しい

今回のシステムだけでも以下のケースでテストする必要があります。

  • 部屋を出たケース
  • 部屋に戻ったケース
  • 未知のHWIDをPOSTされたケース
  • 未知のユーザIDをPOSTされたケース
  • 複数のPOSTが同時に発生したケース

curlコマンドを駆使してこれらを網羅的にテストするのはなかなかの手間です。

mockmockを使ってテストをする

上記の課題を解決するために、「LINE BeaconのWebhook通知を模擬するmockmockプロジェクト」を公開しました。使い方は以下の通りです。

1. アカウント登録

mockmockのアカウント登録ページからアカウント登録してください。(登録は無料です)

初回ログイン時にアンケートが表示されます。お手数ですが、サービス改善のためご協力をお願いいたします。m(_ _)m

mockmock アンケート

2. 公開プロジェクトをコピー

ログイン後の画面で「プロジェクトのコピー」をクリックしてください。

mockmock プロジェクトのコピー

以下の通り入力してください。

mockmock プロジェクトをコピー

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yuuu

yuuu

2018年の年明けに組込み畑からやってきた、2児の父 兼 Webエンジニアです。 mockmockの開発・運用を担当しており、組込みエンジニア時代の経験を活かしてデバイスをプログラミングしたり、簡易的なIoTシステムを作ったりしています。主な開発言語はRuby、時々Go。